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POSTURE2.0
POSTURE2.0
写真をみて、
どちらが良い姿勢ですか?
あなたはどちらに近いですか?
奥:青い服の選手
背筋が伸びて、骨盤は前傾、
肩や肘の角度が自然で、顎を引く
手前:オレンジ色の服の選手
背中が丸まり、骨盤は後傾、
肩や腕の角度や動きが不自然で、
顎が上がってしまう
日本人はオレンジ色の姿勢が多すぎるのが現状
姿勢が悪いと・・・・
パフォーマンス低下
怪我をしやすい
動作
成長しにくい
身体
そんな姿勢の悪い方に推奨したいツールが登場
野球肘の手術法として有名な、
トミージョン・オペの権威、
フランク・ジョーブ氏をはじめ、
米国医師・医師博士・理学療法士・ATCなど
医療従事者が研究開発に携わっている。
(コンピュータユーザーの骨格筋および呼吸器の健康に対するPOSTURE2.0の影響)
(プロのスキーインストラクターにおける膝のパフォーマンスと負傷の減少に対するPOSTURE2.0の効果。)
(肩の外転中の肩峰下および烏口上腕の距離に対するPOSTURE2.0の効果。)
パフォーマンスを支える「姿勢」
に繋がってしまう
様々なインナーウェアが世界中に存在するが、
医学的エビデンスが立証されているのは
「 POSTURE2.0 」 しかありません。
多数の医学研究施設で研究され、
効果が立証された論文等を掲示します。
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